
新国立美術館へルノワールの絵を観てきました。駅とかの広告を見る度に、『もうすぐ終わっちまう、早く行かねば早く行かねば』と、気持ちがずっと焦りっぱなしでしたが、やっと観れた。でも、観れたのが最終日近くの日曜の真っ昼間で、超激混み。ゆっくりは観れなかったですけど、こどもからじいちゃん、ばあさんまでみんな、真剣に絵に見入って、絵から伝わってくる嬉しそうなみんなの表情がまたなんともほっこりしてて良かったです。
ルノアールとモネがずっと仲良しな友達だったこと初めて知りました。






晩年の20年余は慢性関節リューマチに苦しんでいたそうですが、麻痺した手に絵筆をくくりつけて、生涯を閉じるまで、休むことなく制作を続けられたそうです。
そういった作家の背景も分からないくらいどれもすごく静かな絵で、でもその水面下で歓びが爆発しているような、普遍的な生命の力が100年以上の時を経ても、ストレートに分かりやすく奥深く、豊かな色彩、光を放って今伝わってくることに平伏する想いでした。
お腹いっぱい♪
(注)個人的に自分の好きな絵を添付させてもらったもので、全てがいま新国立美術館で展示されているものとは違います。